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iPad片手デバイスを探す旅

※手の画像が載っています

ご無沙汰しております、ダランディです。

最近iPadで絵を描いていて、愛用していた片手デバイスが接続できなくなりました。

せっかくなので、片手デバイスを買って調べてみました。


1番使いやすいです。

縦に持つと手に馴染み、とても扱いやすいです。多分3年以上使っていると思います。充電切れたときの予備として2個持っています。

・・・ですがiPadのOSアップデートしたら接続できなくなってしまったので、他の片手デバイスを何個か買い試してみました。

☆良い☆

 持ちやすいし、入力しやすい。

★悪い★

 充電がすぐ切れる。






Youtubeで「iPad 片手デバイス」と検索すると高確率で紹介されています。

このボタンに消しゴムやブラシのアイコンが描かれたシールを貼ってる方が多かったです。

NumLockが邪魔で、僕は使いにくかった・・・

☆良い☆

 キーがたくさんある

★悪い★

 片手で持ち上げるには向いていない







カスタム可能のキーボードです、デバイスもキーカスタムするソフトも使いにくいです。元々厚みがあったので、改造して無駄な板などを除いています。

親指のみの操作は難しかったため、画像のように牛の乳を握る手の形で使いましたが、それでも結局扱うのが難しかったです。

 ☆良い点:PCに接続すれば、CtrlやAltキーなどの割り当てができる

 ★悪い点:ボタンが縦に大きく、押しにくい







これが一番良かったです。

片手では持ち上げにくいですが、ボタンがたくさんあるのでいいです。9キーとありますが、ノブの押し込みで11キーくらいあります。

先ほどのSIKAI CASE 5キーと同様にキー割り当てができます。

CtrlとShiftとAltを割り当てていて、9キー以上にショートカットキーを登録できます

 ☆良い点:キーがたくさんあり、割り当てが可能

 ★悪い点:重く、小指で持ち上げるのが痛い




いかがでしたか?気に入った片手デバイスがあれば、ぜひ試してみてください。それでは皆さん、良いiPadお絵描きライフをお楽しみください!


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